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「ラム肉のカレー味炒め飯」@深圳の写真900円。漢字表記[咖喱炒仔羊肉飯]。2017.07.25(月)、21:00過ぎ。先客6人、後客1人。卓上調味料はなし。
熱い中国茶提供。ドクダミ、ジャスミン系少しに微かに甘みもある気が。スパイス、漢方系が入っていそう。
先客のメニューをロット1で作ってから自分のが作られ始める。30分弱待ち。オーダーが被らない限り、1品ずつ作っていくので、時間の余裕がないと厳しそう。
ネットでかなりの変化があったと見たのだが、確かにメニュー写真と全然違う。

ラム、野菜等を炒めて赤い粉を投入。唐辛子?
炒めた後に中華鍋から取り、粘度のあるカレーソース(恐らく)を加えて、じっくりと和えていた。
先客の時にもかけていたソース(オイルなのかタレなのか)をかけて、上に諸々乗せて完成。

野菜は玉葱メイン、人参少し、ラムは小さめ切りがたくさん。
クミンシードたくさんに、天かす。マーマレードがトップに。トマト、パクチーはサイドに。

カレーは恐らく市販のものではなく、オリジナルな気がする。
スパイス感は少しで、家庭カレー系ではあるが、安っぽさはなし。
クミンシードは結構入っているが、主張は思ったより強くなく調度いい。
最初は感じなかったが、じわじわピリピリときて、ピリ辛強に。いい辛さ。

ライスは炒めたものが炊飯器に。
クチナシで炊いた卵チャーハンとネットに情報があった。
味付は薄め~ほぼなしで、具としっかり合う。パラパラではなく、しっとり。
量はしっかりあり。250g以上ありそう。

ラムはクセはないが、風味は残っている。
もっと味わいが強くてもいいが、羊感はちゃんとあって旨い。
小さめがたくさん入っているので、最後まで楽しめるのがいい。
野菜類は味が染みていて、炒飯とよく合う。

大量の天かすはサクサクで食感が楽しい。
パクチーは相性抜群。トマトはしっかりと大きい。アクセントに。
マーマレードは自家製かもしれないが、甘いもの嫌いな自分はしばらくぶり。
オレンジ風味と甘さ。クルミかカシューナッツかわからないが、ナッツを纏っている。
全体に混ぜるとピリ辛と甘みがある程度相殺されてなかなか相性がいい。
甘いものが大丈夫であれば相乗効果は高そう。

トマトスープはトマトの優しい風味がスープに沁みている。
コクは薄めなので、動物系は使っていなさそう。
薬膳っぽい風味がある気がする。香辛料がなにか入っていそう。茶葉系かもしれないが。
ピリ辛強のカレー味によく合う。

唐辛子っぽいピリ辛とベースのカレー風味に微かなラムの風味とたまに入るパクチー。
量は多めだが、それぞれの味わいと鼻孔を抜ける薫りを楽しんでいたら、意外とあっさり完食。
甘いもの嫌いとしてはマーマレードはないほうがいいか。あっても楽しめたけれども。

待ちもなかったが、「定食屋だからすいません」と、長居の客を優しく退席させていた店主、いい感じ。
声大きめの男女で、わちゃわちゃ喋りながら食べていたのでちょっと場違いな感じであった。

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