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「炒飯(¥750)」@桃園の写真平成最後の炒飯!

平成最後のチャーハンデータベースレビューとして選んだのは、やはりマイソウルフードなコチラ「桃園」しかありません。特別素晴らしいと言う訳ではなく、自分にとって最高の町中華と言うだけです... それだけで十分な理由です。

お店は東京ローカル多摩川線、矢口渡駅から、矢口の渡商店街を多摩川へ向かったところに徒歩1分ちょっとのところにあります。看板もショーケースも大分煤けた感じになっております。時代は平成から令和に変わるところですが、昭和の風情をたっぷり残した町中華です。

その昔、多摩川に住んでいた時はちょいちょいお世話になっていたお店です。大衆食堂 いづみ来来軒と並んで3巨塔の多摩川の町中華でした。夜のお店は鳥勢と玄海鮨が行きつけのお店だった事が懐かしく思い出されます。確か平成3~7年くらいの事だったと思われます...

閑話休題。お店は変わらぬ大将と女将さんの夫婦船。炒飯は大将がキッチリと中華鍋を降って作られます。はかりを使うことはなく、材料は手で摘んで中華鍋に投げ入れ、調味料もレードルで、チョイチョイと取っては、ざっと中華鍋に投入されます。それでもちゃんと味見をして、調味料を微調整、しっかりいつもの味に仕上げます。

さて「炒飯」。もちろんスープと香物もセットです。先ずはスープを頂くと、醤油のカエシもマイルドなスープはイイ塩梅に舌をリセットしてくれます。続いて香物。白菜の浅漬けと沢庵。これはある種間違いなしですよね。そして炒飯。豚コマがタップリと入れられ、ネギもタップリと入っており、焦げたネギがいい香りとなっております。

玉子もタップリと入っているのがイイ塩梅。そして隠し味的に水煮のタケノコが入っており、この食感が何とも言えずイイんですよね。ご飯はパラっとした仕上がりではなく、ちょっとしっとりしておりますが、このしっとり感が町中華の炒飯っぽくってイイですよね。もちろん完食完飲。ご馳走様でした!

昭和→平成→令和と3つの時代を駆け抜ける「桃園」に脱帽です。これからも、いつまでも頑張って頂きたいものです!

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